【HS】こんなに強くなって大丈夫⁈一周まわったホッパーローグ！
去る2019/6/4。
「メカメカ大躍進」の名のもとにアップデートが実施されました。
主に「博士のメカメカ大作戦」実装済みカードのバフが行われ全クラス１部カードのコスト、スタッツが変更されました。
※一時モバイル版のアップデートが出来ず、アプリが立ち上がらなくなるなどの不具合がありましたが2019/06/05(20:00)時点で復帰を確認できました。
無料配布の「チョッキンガー」もおしゃれな能力なのでメカタイプのデッキをいろいろ試していきたいですね！
今回フォーカスをあてるのは明らかにOP気味なこちらのカード！
コストが2→1に変更されたことにより扱いやすくなりました。
手札で一枚を出し入れするだけでも簡単に育ちますがどうせなら相手が除去しきれないくらい簡易展開してしまおうという事で出来上がったリストがこちらになります。
正直いろいろなギミックを詰め込みすぎて難しく勝率は50％前後です。。。
ですが、前回ご紹介した海賊ローグにはまってからローグの練習をしたかったのでランク戦を回すのなら良い練習になるかと！
従来のテンポローグの立ち回りはもちろんのこと手先シリーズを器用に使いこなすために悪漢やトグワグルはもちろんフル採用！
トグワグルからのワンダーワンドループギミックも狙えるので爽快感抜群でございます！
ですがあくまで今回のメインはうさぎさん！こいつを育て、増殖させること！
したがってコピーして大量にデッキに埋めてからワンダーワンドで掘りまくる！
という動きを積極的に狙っていきたいと思います。
例え、トグワグルが発動できず手札で1/1/1の状態でウサギ待機状態でも先に話したように手札と場を行き来するだけでも高スタッツに育ちやすいので進んでカードを切っていけます。
ドローソースも採用し幅広いレンジで戦えるので既存のメカハンターや爆弾ウォリアーとも互角以上に戦えます。
20戦程しか回せておりませんがフリーズメイジがじわじわと数を増やしてきているような気はしますのでカウンターの一撃には要注意です。
要練習のデッキですが、既存のテンポローグを使い慣れた方なら比較的すんなりと回せる構築だと思いますのでぜひお試しくださいませ！
冒頭で少し触れましたが今回のアップデートで強化されたデッキは多岐に渡りますのでリストはふわーっと浮かんでいるのですが如何せんラダーに参加する時間が乏しいのが現状です。。。
それでも社会人ゲーマーたるものなんとか時間を捻出し、環境についていく所存ですので暖かく見守っていただければなと思います！
実際に使用しているところを見てみたいという方はぜひライブ配信にもいらしてください('◇')ゞ
配信タイミングは平日20:00～24:00、土日祝日になりますがTwitterでもお知らせ致します。
ハースストーン玄人の方のアドバイス、同じく初心者で紹介デッキを使用してみての感想などをお気軽にコメントしていただけたら今後の参考にさせていただきます( ..)φメモメモ
【HS】ナーフなんてお構いなし!?対応力の鬼！海賊ローグ
どうも3日ぶりです。社会人ゲーマーのTENDOでございます。
週末から来週一杯は本業のほうで残業が確定しておりますので更新がまちまちになってしまいますがご了承ください。。。
紹介したいデッキはいくつか頭にあるのですが如何せん回す時間が工面できずもどかしい時期でございますが、通勤時間や昼休憩を利用して強さを実感できたのはこちら！
先日のバッチにより大幅に弱体化されたと思われたクラス「ローグ」ですが、やはり今期の「悪党の手先」シリーズが強力でそれを使いまわし出来るローグは非常にテクニカルな立ち回りで他クラスとは一線を画している思います。
前環境のテンポ重視のカードと入れ替わりになったギミックが海賊。船長はもちろんこのお方！
高コストですが展開力に優れたこちらのカードから馳せ参じる船員達が下記の3人！
高スタッツを持ち合わせているため対面の除去にも優れドローソースとしても優秀ですね！
先手後手問わず8ターン目には船長を着地させたいので私の場合はマリガン時キープし上記3種は戻すように心がけております。
加えてマストキープがこちらの1枚でございます。
今期追加されたこちらのカード。平均5～7枚のコピーをデッキに埋めることが出来ます。コピー対象はこちらも今期の目玉カード！
こちらの極悪人を大量にデッキに埋め込んで「ワンダーワンド」→「0コストグワグル」→「ザログの王冠」or「ワンダーワンド」が大まかな勝ち筋となります。
この動きは最速6ターンで行う必要は全くなくて、「フックタスク船長」でデッキを圧縮して、相手に「乱闘」などのAoE除去を吐かせてから展開しましょう。
序盤は簡易コンボや他クラスカードの発見でしのぎ「悪の手先」を温存し、中盤は「エドウィンヴァンクリーフ」の着地も狙いながらドローを加速。
終盤は「フックタスク船長」で盤面をとりながらトグワグルループに移行してもよし、初手で「トグワグルの計略」をキープできているのなら最速着地を狙い「ザログの王冠」で展開し決着させましょう。
低コストである「悪の手先」の吐きどころや手札に抱えてしまった海賊カードの使い方に難ありのような不安が払しょくできておりませんが対面不利のクラスが少なく、バッチ後も蔓延る「コントロールウォリアー」に有利が取れておりますのでぜひ皆さんの使用感も教えていただけたらと思います。
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【HS】玄人専用⁈変幻自在！サイクロンメイジ
本日はハースストーン(HS)のデッキ紹介となります！
今回で私が普段遊んでいるDTCGを紹介出来たことになりますので今後は偏りが出るかも知れませんがご了承ください。。。
ハースストーンに至ってはスタンダード導入直前に触り始め、クトゥーン年を半年ほど楽しみましたが特に理由は無しに触らなくなってしまいました。
復帰時期は半年前の「天下一ウドゥ祭」実装前からです。
当時のプレイヤー間ではハースストーンは落ち目だとか言われてたみたいですが久々に触った有象無象のミニオン達は私にとってとても新鮮で愉快でした。
現在までに練習を重ね、スタンダード環境にも慣れ3月からはなんとかレジェンド帯で回せるまでになりました。
そんな私が絶賛特訓中のデッキがこちらです！
「爆誕！悪党同盟」実装後、2019/5/23にアップデートが施され環境で暴れていたテンポローグ、コントロールウォリアーが数を減らし頭角を現した「サイクロンメイジ」でございます。
直前にも「ミラクルメイジ」というこちらの原形のデッキが存在しますが、それを丸くして対応力をとったものが「サイクロンメイジ」となります。
キーカードはもちろんデッキ名に含まれているこちら！
実際に使用してみて分かる強さ！
1マナ(魔法使いの弟子がいれば0マナ)スペルがデッキの1/3を占めるこのデッキにおいて、バリューの高さは言わずもがな。
ですが初めてこのカードをプレイした感想は難しいの一言に尽きました。。。
適当にコストが下がったカードを投げればいいというわけではなく、この能力によって付随する打点計算がぐちゃぐちゃになりますｗ
下記のカードが主にバーストダメージを稼いでくれますが、プレイ中に時間が足りなかったり、使用マナが足りなくなったり手札が溢れてしまったりともうめちゃくちゃでした。。。
ミラクルローグに採用されてきた「クエスト中の冒険者」は概ね前述したデッキの使い方で正だと思われます。
このデッキだとほんとモリモリ育っていくので。。
ここにきてまさかの採用は懐かしのフリーズメイジの核ともいえる火炎おじさん。
この方で削るパターンがほんとに慣れないです。。。
本体も高コストで「マナサイクロン」と組み合わさることは稀ですが、ぶん回った瞬間は往年のフリーズメイジ顔負けのダメージをたたき出すことができます！
キーカードを引いて軽マナスペルを連打してこその本デッキの強みなわけですが、自身としては次に紹介する立ち回りのほうが楽な印象です。。。ｗ
「爆誕！悪党同盟」より追加されたシンプルで強力なコンボカード2種ですね！
環境当初はドラゴンメイジがレジェンド上位に食い込むなどカードパワーは折り紙つき。
対象は「山の巨人」or「会場警備係」となりますので中盤までに展開することができればそのまま削りきってしまうこともしばしば。
コンボカード以外は「ジリアックス」や「ハリソン・ジョーンズ」などの採用率の高い優良カードを差し込み対応力の高いデッキタイプとなっております。
冒頭でも話した通り、自称中級プレイヤーの私ではデッキパワーを引き出すことが出来ず詳しい回し方、マリガンなどをご説明できず心苦しいです。。。
ですが、マスターズプレイヤー内でも散見されるパワーデッキであることは間違いないと思っておりますので玄人の方にはぜひランク戦でぶん回った瞬発力を肌で感じていただきたいです。
また、私のようなプレイに自信がないな、という方にも資産がございましたらぜひ練習価値のあるデッキだと思いますのでお試しください！
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【SV】進化SEが気持ちいいんじゃ〜ミッドレンジヴァンパイア
本日はシャドウバースのデッキ紹介でございますっ＼(^o^)／
シャドウバース、ハースストーン、マジックとDTCGで考えると一番長くプレイしていたりします。
WLD期に初めてRAGEに参戦しそこからはリザーバーだろうが会場に出向くくらいには愛を持ち合わせております、はい。
最高戦績はday2#4-3
三十路を迎えるまでにマネーフィニッシュというものを経験したいものです。。。
そんなライトユーザーだってデッキ構築に頭を抱える事もあります。
新弾実装直後なら尚更。
つい先日アディショナルカードも発表されランクマッチには多種多様なデッキが見受けられます。
今回ご紹介するリストは純粋なミッドレンジタイプとなります。
そんな中で一番「使いたい！」と胸が熱くなったカードがこちら！
いやーまさかの復刻ですよ。。。
しかもさらにぶっ飛んでかえってきやがった(中の人が)
こちらのグリームニルの初登場はTOG期。
多くのプレイヤーが滅びの言葉「サハバハゼル」に恐れ慄いていた時代です。
現在はナーフ後で当初は相手のリーダー+場に4点ダメージという破格の性能だったんですよね。
今回復刻した彼もAoE持ちですがリーダーへのダメージは無し。
ポイントはダメージ=自身の進化回数だという事。
使用感としてやはり平均4点ダメージに落ち着いてくるのかなという感じです。
先3Tでポンと出しても優秀なので使い勝手は悪くない印象です。
そしてピン刺しでアディショナル枠がもう一枚！
こちらのスレイ兄さんスタッツも優秀で能力自体も小回りが利くカードなんですが、いかんせん発動条件がツライ。。。
ドローソースが豊富なデッキなのでドレインは必須で付与させることを狙いますが疾走は基本発動しないものと考えていただいて構いません。
6Tに6/6ドレイン突進だけでも十分な仕事をしますし、タイプが【機械】なので邪魔になりませんしね。
疾走付与でバーストダメージを狙いに行けるように機械軸に寄せすぎるとかなり大ぶりな立ち回りを要求されるので今回はピンチヒッター枠で採用しました。
※自動進化を全て抜いて「血の取引」「機械神」「獄炎のデーモン」「ブラッドコア」などで構成された構築があるようです。
そしてSTR期で私、いや皆さんからも愛されているであろうカードがこちら！
もう絶対アンロックさせたい！気持ち良すぎる！
アンロックさせたいためだけにこのデッキを組んだまであります。
使い方は皆さんもよくご存じだと思いますので割愛しますね。。。
ここまでご紹介させていただいて
>なんだただの進化ヴァンプやん
>もっと機械によせてスレイとモノ発動速くしたほうがよくね？
>進化軸なのにオーディン入れてないとかｗｗ
などとヤジが飛んできそうなことは想像がつきます。
ですが構築に関しては今期私はこれが正解だと自信を持って送り出せます！
試行回数は50戦ほどと少ないですが全体勝率は59％！
最大連勝回数11連勝！(MP3000～)
往年のロイヤルのような小回りが利く立ち回りで蝙蝠のような明確なフィニッシャーも搭載されている。
正直Tier1に入れるかというとヴァンプ専の有志の方々も多岐に渡るアーキタイプを研究していて型が決まっていないのが現状なので厳しいと思われます。
ですが今期一番回していて楽しいタイプはこのタイプだと自負しておりますので秘めたる可能性を信じて研究に励みます！！
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【MTGA】蹂躙せよ！グリクシスコントロール！
今回のデッキ紹介はインパクト絶大のグリクシス(赤黒青)コントロールとなります！
灯争対戦で実装された新ボーラス様を核に除去カードをこれでもかというほど搭載し、対戦相手の手札,戦場を焼き尽くす厨二にはたまらないコンセプトとなっております！
アリーナプラチナ帯でよく対戦した記憶があり当時はお試しで回してるだけかなーと俯瞰していたのですがミシック帯でもちらほら見かけるようになってきたので是非お試しください！
先に話したように主役はもちろんこのお方！！！
常在型能力に至っては
「龍神、ニコル・ボーラスは、戦場にある他のプレインズウォーカーすべての忠誠度能力をすべて持つ。」
というもので昨今流行りのジェスカイフレンズ(4色PW盛りだくさん)などには有効かな
。。。なのでおまけ程度に覚えておいていただければと思います。
本命は以下の忠誠度能力
「[+1]：あなたはカードを１枚引く。各対戦相手はそれぞれ、自分の手札からカード１枚か、自分がコントロールしているパーマネント１つを追放する。」
「[-3]：クリーチャー１体かプレインズウォーカー１体を対象とし、それを破壊する。 」
「[-8]：伝説のクリーチャーもプレインズウォーカーもコントロールしていない各対戦相手はそれぞれこのゲームに敗北する。」
-8に関してはラスボスにふさわしい奥義！に尽きますがｗ
着地直後に戦場に干渉できる+1能力とPWに触れる-3能力がどちらも非常に強力です。
返しのターンで除去できなければ文字通り戦場は蹂躙されることでしょう。。。
そしてもう一人の主人公がこちら！
自身の能力としては着地時にハンデス+飛行とこちらも強力ですが、変身(両面カード)後はTHEアド神！！！
「[+2]：カードを２枚引く。 」
「[-3]：クリーチャー１体かプレインズウォーカー１体を対象とする。覚醒の龍、ニコル・ボーラスはそれに１０点のダメージを与える。 」
「[-4]：墓地からクリーチャーかプレインズウォーカーであるカード１枚を対象とし、それをあなたのコントロール下で戦場に出す。 」
「[-12]：プレイヤー１人を対象とし、そのプレイヤーのライブラリーの一番下以外のカードをすべて追放する。」
相手としても自身が7マナ到達前に全力で除去してくるので変身できればラッキー程度に構えていて問題ないと思います。
そして灯争大戦から参戦した優秀ソーサリーがこちらです。
ついに戦場+手札だけでは飽き足らずライブラリにまで干渉出来るようになりました。
本デッキの唯一のライフゲイン+疑似クリーチャー(動員4)枠となります。
5マナなので多少大振りにはなりますが使用シーンは多岐に渡ります。
ほかにも優秀な除去+アド稼ぎPWを搭載しておりますので複数ターン居座ることができれば気持ちよくなれること間違いございませんｗ
ここまでいいこと尽くめのカードの詰め合わせでさぞ強いのだろうとランク戦で勇んで回して参りました('◇')ゞ
結果......勝率35％前後(25戦)
はい、、うん、、これは明らかに私の練度不足だと思われます( ;∀;)
普段のランク戦でミシック2桁とかの方が対面で使われるとほんと上手にコントロールされて何もできず、、という事が多々あったのでもう少し練習しておきます。。。
アグロは初手に肉犠場or煤を握れるか。
エスパーやスゥルタイミッドには基本有利。
とこんなところだと思われます。
除去を減らして「否認」や「悪意ある妨害」などのカウンターをサイドに積めばコントロール対決にも有利が取れる構成になりますね。
赤黒色が強く厨二に好みのカードが詰め込まれたこちらのグリクシスコントロール。
ラスボスボーラス様を巧みに操り対戦相手を喪心に追い込みましょう！
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【MTGA】制圧しろ！エスパーミッドレンジ
第一回目の投稿は話題沸騰中のMTGA（マジックザギャザリングアリーナ）のデッキ紹介！
私自身も5月初めからMTG復帰を果たしまして、テーブルトップ(紙)に手をだすのは時間も予算もちょっと。。。ということでMTGAデビューしました。
灯争大戦実装前は赤単アグロでランク戦を回していたのですが新たに参入したPW(プレインズウォーカー)が強いのなんの...!
同じアーキタイプでエスパーコントロールを組んでいたのでミッドレンジ寄りに組み替えてみたのがこちら！
灯争大戦参戦カードがふんだんに投入されております！
なかでも注目カードがこちら↓
3コスの新テフェリーですね！
本家5コステフェリーにも負けず劣らずの強力カードだと思います。
なお、灯争大戦参戦PWは全て常在型能力を有しています。
この常在型能力が非常に曲者なわけでして、こちらのテフェリーさんに至っては
「各対戦相手はそれぞれ、自分がソーサリーを唱えられるときにのみ呪文を唱えられる。」
つまり、対戦相手はカウンター出来ないということですね。
なおかつ自身の+1能力で
「あなたの次のターンまで、あなたはソーサリー呪文をそれが瞬速を持っているかのように唱えてもよい。」
とのことなので「俺は俺のやりたいようにやるけどお前はダメな？」というような場を作れるのです！(しかも3コスで)
-3能力のバウンス+1ドローも息切れしがちなミッドレンジデッキにはうれしい！
同じく注目の新PWがこちら↓
こちらのソリンさんの常在型能力は味方クリーチャーに絆魂を付与するというもの。
これ一枚でアグロタイプのデッキは完封できるといっても過言ではありません。
また、今回紹介しているデッキはクリーチャーが12枚とミッドレンジタイプにおいては少々控えめとなっております。
そこで役立つのがソリンさんの-X能力！
「あなたの墓地から点数で見たマナ・コストがＸであるクリーチャー・カード１枚を対象とし、それを戦場に戻す。そのクリーチャーはそれの他のタイプに加えて吸血鬼(Vampire)になる。」
こちらの能力でクリーチャーの使いまわしを行います。
もっぱら対象は小回りの利く「第1管区の勇士」「正気泥棒」になりますが、どちらもボードに放置したくないクリーチャーなので除去カードを吐かせることができます。
(忠誠度+2というの場持ちがよくてGood)
最後はこちらのお方！
紙のイラスト違いが高値で売買されているという人気者のナーセットさん！
もちろんアリーナでも構築に引っ張りだこなようです！
こちらも3コスという扱いやすいPWで常在型能力がなんと
「各ターン、対戦相手はそれぞれ、カードを２枚以上引くことができない。」
対コントロールでは目の敵にされるような能力ですね。。。
これだけでも強力ですが目玉の忠誠度能力がこちら
「あなたのライブラリーの一番上からカードを４枚見る。あなたはその中からクリーチャーでも土地でもないカード１枚を公開してあなたの手札に加えてもよい。残りをあなたのライブラリーの一番下に無作為の順番で置く。」
-2でなんとサーチができちゃうんですね！(しかもライブラリを4枚も掘れる)
元の忠誠度が5なので最低2回の起動にはなりますが、ドローソースの少ない本デッキにはピンポイントで有効札をめくれるので優秀ですね！
まだまだご紹介出来ていない新カードや差し替え候補をご案内できないのは、私自身もランク戦において試行錯誤しているためです。
・自身のMTG歴が浅すぎる
・ミッドレンジタイプのデッキは数枚の差し替えでがらりと動きが変わる
・他デッキタイプとの相性が把握しきれていない
以上の点を克服出来たらさらに煮詰まった構築になるのではないかなと考えており回すのが楽しくて仕方ありませんｗ
取り急ぎ、ミシック帯で勝率6割(50戦)を出せたのでこの時点で紹介させていただきました。
実際に使用しているところを見てみたいという方はぜひライブ配信にもいらしてください('◇')ゞ
配信タイミングは平日20:00～24:00、土日祝日になりますがTwitterでもお知らせ致します。
MTG玄人の方のアドバイス、同じく初心者で紹介デッキを使用してみての感想などをお気軽にコメントしていただけたら今後の参考にさせていただきます( ..)φメモメモ
